magurit’s blog

はてなダイアリーからの移転です!

2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

 ここ数日の夕餉。

初日は,外食。翌日は某デパ地下で「棒ヒレカツ」を買って盛りつけました。 「芽キャベツ」「トマト」が必須アイテム?麺類が多いですか? 変食,編食ですかぁ? 芽キャベツが好きで好きでたまらないんです。二つで充分じゃないです!

『豚キムチにジンクスはあるか』別バージョン

「イカスミちからパスタ*1」を作った時から,「次はこれを・・・」と 思っていた「きのこ醤油バターソース」。 餅には醤油ですよぉ *1:http://d.hatena.ne.jp/magurit/20080110

追加

1/07「儚い・・」 http://d.hatena.ne.jp/magurit/20080107 1/10「豚キムチ・・」 http://d.hatena.ne.jp/magurit/20080110 を本日追加しました。

「科学と芸術」

「サイエンスZERO」を見ていた。 今夜は「アートと科学」がテーマ。 磨き上げられたような円い鉄板のテーブル。中央に白砂。 テーブルの縁をゴムボールで規則的に擦っていく。 砂が跳ね踊り,特徴的な模様を作っていった。 クラドニ図形じゃないか!? …

だったら,永遠に勝ち続ければいいじゃないか!

いやぁ,三浦友和,なかなかよかったですねぇ。 某国営放送の新型インフルエンザ・ドラマのラストの台詞。

豚キムチにジンクスはあるのか

豚キムチにジンクスはあるのか―絲的炊事記作者: 絲山秋子出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2007/12/06メディア: 単行本 クリック: 30回この商品を含むブログ (49件) を見る 絲山秋子の12月刊行本。著者の自炊エッセイ。 連れ合いが帰郷したので,自分…

「新江戸いろはがるた」が欲しい

いぬにも あげる ばたあぼうる 二○九 いま「新江戸いろはがるた」を作っている。 い・いぬも あるけば ぼうにあたる に対しては い・いぬにも あげる ばたあぼうる である。以下 ろ・論より孔子よ は・印(ハン)こより,なた に・荷車よ これは初荷か ほ・保険…

絶句ものの木星

昔,岩崎賀都彰*1氏の天文画に感激して,部屋にポスターを貼っていたころがある。 土星,木星辺りがお気に入りだった。まだ,ボイジャーが到着する前なのに(だから?), 土星の衛星や木星の月から見た母星の絵がたまらなく好きだった。 想像画,空想画なの…

儚い色空

「せつないイロだねぇ」と 呟きながら,しばし眺めた。 刻一刻と闇が迫る。

夢有眠,夢有民,夢有罠

いつのまにか,”縁起ものの初夢”を 見たい,見ようと思わなくなっている。 夢の内容を他人に話すと「そんなに こまかく覚えているんですか?」とか 「疲れませんか?」とかよく言われる。 そう言われても,”覚えておこう”と思って ねむりにつくわけではない…

十人の書道家による ”ね”の文字を切手にしたもの。 パッと読めるもの。 かなもじ,漢字, 朱印の赤が目立つもの, ツノか険しい山か,かわいい鬼の面か。 クリオネ?と首をかしげるもの。

今年も宜しくお願い致します

なんとなく,ただなんとなく グズグズとしておりました(苦笑)。 皆様の処を徘徊して,挨拶をして おりました*1。 新聞をためつすがめつ読んでおりました。 ニュースを聴いたり読んだりしておりました。 ( ラトビア 薬の博物館50周年 ↑) 「あぁあ,今日も…

うごくアート

よぐちたかおさんの「うごく子(ね)」が干支シリーズの第2段。 さらに,記念碑的作品が「餅をつくウサギ」

年末の新聞から

12/30付けの読売。 「論点」が気になったので遺しておきます。 引用記事は,以下を参照ください。 http://d.hatena.ne.jp/magurit/19080103#1199470572 2030年ころ,現代文明は衰亡の坂道を転げ落ちる という論評です。 ローマ,カラカラ帝の浴場が出来たあ…

「AVP2」

夕方から出かけて映画を観てきました。 これは,私の好み丸出しの映画です。連れ合いは付き合ってくれたのです。 昨年までなら,一人で観に行っていたことでしょう。 化け物とはいえ,殺戮映画はあまり好きでない連れ合いですが*1。 私もかくべつ殺戮モノが…

どこで丸くなるんだい?

ことしもコタツで丸くならない。 定位置もない,きままな連中。 ”気持ちよければどこでも最高さ! イエーイっ!!”って, アタゴオルのヒデヨシでもあるまいに・・・。 ストーブの前,エアコンの前, 電話の横,タンスの端。 コックリこっくり,のびのびのび…

プログラミングされているだけですけどね

Mac

でも,なぜだか,嬉しいのです。なぁ,相棒!

今年は,四人で

近くの大津神社に参りました。 紅白が終わり,除夜の鐘の音が 聞こえはじめたので。 留守番を感じた猫がすねていま す。呼んでも来ません。柱の陰から 顔を出してこちらを見ているのです。 「すぐ,帰ってくるからね」と声をかけると, 走って寄ってきました…