magurit’s blog

はてなダイアリーからの移転です!

芸術

福田繁雄氏逝く

奇抜なトリックで, 騙し絵を立体にしたり, 正面と側面が違う彫刻を 作ったりと,活躍されて いました。 右は,心理学の教科書などで 有名な「ルビンの壺」の立体版,「フクダの壺」です。 見つめ合う顔がお分かりいただけますか?

芸術新潮

芸術新潮 2008年 12月号 [雑誌]出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/11/25メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (8件) を見る 11/16に書いた,ヴィルヘルム・ハンマースホイが数頁掲載されている。 それと,北欧のノルウェーの特集。

剥がしたいですよね(笑)

”セロテープアート”について昨日,エントリーした後, もう一度,何が琴線に触れたのだろうか?を考えてみました。 前日書いたように, 「まさか,セロテープで立体はないだろう」 と同時に, 「偏光板*1を使うのかな」 も浮かんでいたのでした。 が,見事に…

セロテープアート!!

アンテナの”文具で楽しいひととき-ブログ(http://blog.livedoor.jp/tttk5jp/)から。 セロテープアートって? まさか,セロテープだけを巻いて・・・?って,その通りでした!! 瀬畑亮-セロテープアート(http://cellotapeart.web.fc2.com/index.html) ・子犬…

「科学と芸術」

「サイエンスZERO」を見ていた。 今夜は「アートと科学」がテーマ。 磨き上げられたような円い鉄板のテーブル。中央に白砂。 テーブルの縁をゴムボールで規則的に擦っていく。 砂が跳ね踊り,特徴的な模様を作っていった。 クラドニ図形じゃないか!? …

うごくアート

よぐちたかおさんの「うごく子(ね)」が干支シリーズの第2段。 さらに,記念碑的作品が「餅をつくウサギ」

「アクティブレーザー・アート」

『うごく浮世絵!?』のよぐちたかおさんの作品。 「細かく穿孔された紙」がマジック・スクリーンの役目をするのですが, マジック・スクリーンを動かさずに,額縁絵を動かしてしまうという趣向。 「woodwarlockさん」の処で作品を見てきました。 絵柄は,「…