magurit’s blog

はてなダイアリーからの移転です!

雑誌

この雑誌はジャンルは何?

H (エイチ) 2010年 10月号 [雑誌]出版社/メーカー: ロッキングオン発売日: 2010/09/30メディア: 雑誌 クリック: 7回この商品を含むブログ (13件) を見る チェブラーシカが表紙だから買ったけれど・・。 映画が封切られるのか。 よしながふみの「大奥」の話も…

最終回!

ダ・ヴィンチ 2010年 10月号 [雑誌]出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2010/09/06メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 41回この商品を含むブログ (18件) を見る あぁ、最終回ですね。 う〜〜ん、スッキリしない部分もあるけれど・・・。 予定調和…

『月刊ヤングマガジン』

「kiss×sis」が読みたくて・・・。 りこ派かなぁ*1 *1:私世代の馴染みの人に割り振ると、あこは宮崎美子。りこは・・・?

明るいキーライト!『Be-Pal』7月号 

BE-PAL (ビーパル) 2010年 07月号 [雑誌]出版社/メーカー: 小学館発売日: 2010/06/10メディア: 雑誌 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る 連続発光だけでなく、点滅もします。 白色光で、かなり明るいです。 でも、電池交換が出来ないのね。 別…

『ダヴィンチ』7月号

ダ・ヴィンチ 2010年 07月号 [雑誌]出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2010/06/05メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (7件) を見る 山岸涼子の『アラベスク』完全版発売記念の クリアファイルが付録でした。

『ダ・ヴィンチ』6月号 発売

ダ・ヴィンチ 2009年 06月号 [雑誌]出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2009/05/07メディア: 雑誌購入: 2人 クリック: 2回この商品を含むブログ (13件) を見る 15周年記念で,『テレプシコーラ』のクリアファイルが付録です。 ローザンヌ国際コン…

『ダカーポ』休刊かぁ・・・。

ダカーポ 2008年 1/2号 [雑誌]出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2007/12/05メディア: 雑誌 クリック: 2回この商品を含むブログ (6件) を見る ここ2ヶ月ぐらいは,琴線に触れる特集記事が無かったので, 書店*1で,次号の発売日と特集・書評頁を確認…

自遊人「特集 蕎麦」

自遊人 2007年 07月号 [雑誌]出版社/メーカー: カラット発売日: 2007/05/26メディア: 雑誌この商品を含むブログ (3件) を見る 付録が「ポケット版 蕎麦の新店・名店DATABOOK」*1。 近い住所の蕎麦屋があります。連れ合いが帰阪したら・・・。 *1:付録が目当…

サライ「特集・男の料理・事始」

サライ 2007年 6/21号 [雑誌]出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/06/07メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る 主夫業も必要かと・・・(笑)*1。 綴じ込み付録の「旬・料理カード(8枚)」の料理は,10分から20分程度の料理ばかり。 (8)「イ…

『ku:nel(クーネル)』

以前から書名は知っていたのですが・・・。 「ムーミンのひみつ」という特集でしたので, SUOMIの「ムーミン博物館」に行った父母も写真が気にいったようです。 先に読ませてもらいました。 「あぁ,なんと・・・!」思わず声を上げました。 川上弘美さんの…

『ダカーポ』593号より

「いま日本中が腐っている 危険な発想法③」 「思考法」の巻 ”単純に見せた方が, 視聴者に分かりやすいという テレビ局の発想” 「二分割思考とテレビ,うつ病,健康ブームの関係」 二分割思考をする人が増えている。 ・・・・なぜ,そうなたったのか。 また…

『ダカーポ』593号より「いま日本中が腐っている 危険な発想法②」

「出版業界」の巻 ”二者択一的タイトルの書籍が数多く,そして売れているわけ” 「自由」が逆に二者択一の回答を求めている 二者択一的タイトルが受ける背景を,法政大学社会学部教授の稲増龍夫さんはこう話す。 「一言でいえば,世の中が混沌としているから…

『ダカーポ』593号より「いま日本中が腐っている 危険な発想法」

特集の扉で声高にしているのは, 白か黒か? all or nothing? できる人か できない人か? 敵か味方か? ヒーローかヒールか? 勝ち組か負け組か? (中略) ・・・二分割で考える発想が蔓延している・・・・確かに,灰色なんていうと イメージが悪いだろう。…

『ダカーポ』593号より「メディア時評」

今週発売の『ダカーポ』の特集は, ①「日本を好きな国・日本が好きな国」 ②「いま日本中が腐っている 危険な発想法」 最初に見るのは斉藤貴男氏の「メディア時評」 「なぜ飲酒運転が度々報道されるのか。 厳罰化は数年前から進んでいたのに・・・ 公務員バッ…

待ち時間に『ダヴィンチ』をチェック

職場に立ち寄り,そのまま帰宅。 その足で(珍しくラフな格好),定期通院に出かける。待ち時間に,今月号の 『ダヴィンチ』をチェック。 医者は,「ちょっと痩せた?」「55.4から56の間です。」 「数年前の最初は,・・(カルテを見ながら)・・・60キロだ…

今,発売中の雑誌『プレジデント』の特集は「解決!書く技術」。

なかなか,面白くて役に立ちそうな*1内容です。 *1:こういう表現の時は,すぐに読まないと死蔵して終わる可能性大

ウワサ・・・

仕事柄,顧客から「世間知らず」のそしりを受けないよう,幾つかの分野違いの 情報誌に目を通すようにしている。 情報誌とまではいかないかもしれないが, マガジンハウス*1の『ダカーポ』*2は 毎号愉しみにしている。 本日発売の569号は,「05年版マネーの…

トランスな世界

No.38 ●投稿者:マグリット(♂) ●投稿日:05月20日(月)02時25分23秒◆ビックリハウス 20世紀に存在した不思議な雑誌として『ビックリハウス』を 忘れてはいけないように思う。 かく言う私は,定期購読はしたことがなく,いよいよ買い始め たとたんに,休刊に…

井筒和幸氏の映画評

「純愛にもらい泣きなんぞしてるOL衆よ, あんまりふざけると廊下に立たすぞ!」 巷に,他愛のない恋愛映画が流行ったりしているのが, 何とも薄気味悪くて怖い。 派兵と派遣と意味が違うのですとほざく国会のタコヤ キハゲやワカメハゲがまだ生きているの…