トランスな世界

No.225

　●投稿者：ポコちゃん。(♂)［掲示板］
　●投稿日：06月03日(火)01時32分58秒

◆はじめまして

　映画と音楽ですかぁ
皆様とは多少趣を異にするかもしれませんが、こんなのはいかが？

　『あの頃ペニー・レインと』

　15歳で，ローリングストーン誌のライターとしてデビューした
キャメロン・クロウ 監督の自伝的作品です。
　70年代の音楽シーンというと、「ドラッグ＆セックス」ばかりになり、
音楽への愛 がおろそかになっている、と監督が解説で語っているように、
音楽への愛と想い出がたっぷりつまった映画です。

• サイモン&ガーファンクルの「アメリカ」
• ザ・フーの「スパークス」
• ロッド・スチュワートの「エヴリ・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー」
• デヴィッド・ボウイ「アイム・ウェイティング・フォー・ザ・マン」

　等々・・・
　ＤＶＤをＢＧＭ代わりに流しておくだけでも楽しめます。

　もちろん、内容も、オスカーの脚本賞獲得のお墨付き（でいいのか？）です。

あの頃ペニー・レインと [DVD]