昨日の会議で,馬鹿な二代目が,アンケート項目に
「○○*1は熱意ある態度を
感じましたか?」とあったので,思わず「熱意は,
人間性に関わるものだから,アンケートで数値化して
はイケナイのでは?これは,リストラの人物査定とし
か思えませんね。表現を変えられたらどうですか?」と
提案してさしあげた。
しかし,二代目のクロウ知らず,畑違いのバカ
息子,「××でもしています。」
「××がしてたら,いやみんながしたら,あなたは
するのですか?みんなが死んだらあなたも死ぬの?」
と言いたかったが,飲み込んだ。アホらしい。
「おとなしい人でも,秘めたる情熱を持っている人も
いるではありませんか?上っ面の熱意だけを判断材料
にされるのですか?人権問題になりませんかねぇ?まぁ,
貴方には,我々に対する『使用者責任』というのがあります
から,当然それを理解されてごり押しされるのですね」と
普段は使うこともはばかる「押し付け言葉」で釘をさした*2。
数年前,その二代目を影でバカ呼ばわりしていた管理職*3も