言えませんよ、先生!
今日は、通院日。
朝から、私学共済事業団・大阪支部に連絡をし、東京本部から
説明不足の書類について、説明を求めました。
2010年*1に書類請求した時よりも丁寧かつ分かりやすく
説明して下さったと思います。
その後、天敵みたいな、前の主治医にお昼ギリギリに
電話をして、診断書を書いて貰える様お願いをしました。
そして、現在の主治医との会談で、私の書くべき書類を
作った後に、診断書をお願いするという約束をしました。
「もう、ギチギチ一杯なんですよ、先生。」と懇願する感じ。
実際、そういう状況ですからね。
今の主治医は、そういう意味では、頼り易い人といえる。
恨み節にならない様に気をつけて、作文を作成しないと
いけないです。いっぱい、いっぱい恨み節があるから、
上手にまとめて、今ある状況を分かってもらわないとね。
少し、客観的になるように心を落ち着けたいと思います。
*1:あのときは、恫喝にも似た説明で請求を断念。その事も話をしました。