2011-03-01 杞憂 思いのままに 昔、杞の国の人が、天が落ちてこないかと心配していたこと。 杞憂とは、ちょっと、症状が違うのです。 ですが、心配してくださる人には、感謝。 昨日は、初めて卒業して戴いた教え子さんから 突然、電話があった。 休んでいて正解な時間帯だった。 10分の会話。 17年前に戻ったかと思った。 籠球のコーチをしている彼女は、 当時の私と同じ年齢。 そう、私が生きていた証の一人となった。