なんでかわからないが、モーターグライダーに3人ぐらいで乗って
標高6000mを超えるという。多分、南米の映像記憶があったのだ
ろう。空気が薄いということで、火をつける時に懸命に空気を集めて
いた。太いタバコを吸う人に火をつける時にしてあげたら驚いていた。
鉱物や化石を売ってる即売所(以前、来たことがあるらしい)に駆け
て行った。自由時間の間に掘り出し物を探そうとしたが見つからなか
った。別れた連れ合いもいて、別れたんだから別行動と私が示唆して、
店を見に走った。(ただし、集合時間の都合で10分後にここにと指
示。まるで添乗員だよな、私。これも学生時代の記憶?)お金を持っ
て無いことに気づいたが、欲しい石はなかった。むしろ落ちている石
のほうが綺麗な色で拾ったぐらい。10分後に戻ったがいないので、
名前を呼びながら集合の連呼。ちゃんと旧姓で名前を呼んでいた。
しっかり割り切れているなぁ、夢の中でも。