プライミーバルの第6話のエンディングは,あきらかに「to be Continue」ですね。
”6話完結”がいいと思ったんだけどなぁ。
最近の海外ドラマは,延々続き過ぎます。
モンクみたいに面白いものもありますが,マンネリは怖いです。
マンネリは,時間の経過を忘れさせます。
えっ,17年も経ってるの!?**
というものが,身の回りに沢山落ちています。
それを拾って眺めてみると,そんなに悪くないのです。
「どうして,置き去られたのですか?」と尋ねたくなります。
積んである本等々。奥付を見て,時の経過に驚くばかりです。
どうも,変だ。
どうも,おかしい。
何かが違ってる。
どこかで時間の亀裂,次元の亀裂から
すきま風が吹き込んできているのかもしれない。
早く,手当をしなくては・・・。