2006-11-26 読売新聞の読書欄より 思いのままに 11月の読売堂*1は,なかなか面白 かった。 なかでも,内田 樹氏の「身体で読む 本」は,氏の読書哲学・定義におもわず ”ニヤリ”とさせれられることが多かっ た。 今日の話題は”書店と便意”の関係を綴った「私を引きとどめる便意」。 「ランナーズ・ハイ」ならぬ「アカデミック・ハイ」は上品でいい(笑)。 引用記事→ http://d.hatena.ne.jp/magurit/19311126 *1:読書欄