2005-09-21 寂しさと憤りの中に 思いのままに 猫たち 少し大きくなるまで,飼い過ぎたようだ。 つい,猫の名前を呼んでしまう。 そして,居ないことに気づき,涙が頬を伝う。 短い期間といえども,色々な想い出を刻んでくれたから, この齢に対しては,深い想いとなっているのに違いない。 季節柄もあるのだろう。しばらくはこの寂しさを味わい続けないと いけないようだ。