午前中、散歩を済ませると、昨日同様、 2005〜2006の、このダイアリーを 読み返していました。 当時は、病と闘い、職場とも戦い、社会に怒り しておりました*1。 負のパワーとでも言うのか、 一日に書く量が圧倒的に多かったのを 読んでいて実感しま…
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