1982年のｶｾｯﾄﾃｰﾌﾟ

　を聴きながら帰り道の足を進めて
　いる。
　
　先日も書いたが、永六輔の『六輔七転八倒』という番組の
　録音である。何度聴いても可笑しい『大嫌いな●●ベスト10』。
　つい、電車の中では、笑いをかみ殺すのに俯いてしまう。
　
　『悪口』というのは、責任をもって言わなければならないと
　私も思う。回りまわって当人の耳に入る可能性があるのだから。
　
　しかし、その『悪口』を当人にのみ言って、マスメディアでは
　褒めるという人物もいたそうな。これは、いいな、なるほどな、
　と感心する。
　
　あと、当人も笑える『悪口』ってのは、大事なことだよな。
　
　1982年、今から33年前の話なのに(だから？)楽しいな。
　
　
　

大奥 12 (ジェッツコミックス)

　

きのう何食べた?(10) (モーニング KC)

　

パズル通信ニコリVol.151

　

テクノ惑星カモラード (創元推理文庫―デュマレスト・サーガ (674‐12))

　

流血惑星チャード (創元推理文庫―デュマレスト・サーガ (674‐11))

　

紺碧海岸のメグレ (論創海外ミステリ)

ぼくらのゆうえんち (福音館の単行本)

　

ぼくのとくいわざ (福音館の単行本)

　

サーカスがやってきた (福音館の単行本)

　

うごく浮世絵!? (びじゅつのゆうえんち)

　

動くパズル (あそびのこばこ)

　

科学的とはどういうことか―いたずら博士の科学教室

　

新哲学入門―楽しく生きるための考え方 (ものの見方考え方シリーズ 1)

　

発想法かるた (ものの見方考え方シリーズ 2)