いくというより、自ら留まっているだけなんだろうな。
眠っているときに見る夢も、過去を振り返っている様な
都合のいい夢ばかりのように思える。
もっと、現実に目を向けねばならないのに・・・。
過去を笑って話せるようになったら卒業らしいが、
そんな日はなかなかやってきそうもないなぁ。
何にこだわっているのだろうか。
何にもこだわってない。
困った、困った。
- 作者: はるき 悦巳
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2001/04/01
- メディア: 文庫
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