回復を待ちながら、
ボチボチと生きて
おります。
が、年に一度の日が
やってきました。
偶然にも、学生時代の
友人が飲みに誘ってく
れました。夕方に出か
けるよりも、少しでも
身体を動かそうと、東洋陶磁美術館の「フィンランド・デザイン」展を
昼過ぎから見ることにしました。
美術館のホームページで割引券をプリントアウトして持って行きました。
1900年頃の作品から現代の作品まで約180点が展示されておりました。
シンプルなデザインで、色彩の豊かな憧れのイッタラのガラス器の
展示にため息をつきまくっておりました。
見終わってから、友人との待ち合わせ場所の書店に行き、居酒屋〜
カラオケで旧交を温めてきました。
友人に感謝です。