帰宅後、突如、独りであることを自覚した。
いや、これまでも何度かあるのだが、
また、自覚させられた、というのが正しい。
猫も両親も同僚もいるが、やはり独りだ。
この虚無感は、どこからやってくるのか?
薬の飲み忘れ?
いや、随分前に飲んだ。
大丈夫だ。
職場でも、ポツンとした気分になったのは、
久しぶりだ。仲間に入れてくれという様なものではない。
なんだろう?
- 作者: 吉富昭仁
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2012/07/20
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なるほどなぁ。
ファントムは、●○では無かったんだ。
あぁ、面白いモノが一つ終わったなぁ。