覚えている事。
・燃える様な空の色。
・石の地蔵の様な顔の人
・木の狭い階段を登りながら
「南無阿弥陀仏」を唱えていた。
・顔の無い人達。
・古い線路沿いの様な砂利道。
とにかく、怖かった。
過去に、夢のなかで「南無大師遍照金剛」を唱えたことはあったが
「南無阿弥陀仏」は初めてである。
嫌なことがありませんようにm(_ _)m
- 作者: H.P.ラヴクラフト,大滝啓裕,H.P. Lovecraft
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 1995/12
- メディア: 単行本
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