9/17に見つけた求人。
応募したものの”何を成果として要求されるのか”イメージが出来なかった。
”こんなこと出来るかな?経験でハネられるだろうなぁ。”
自分の持つ資格が応募基準にあるという感じ。
その日の終わりに求人が消えているわ,
支援センターでも状況が掴めないわ,
翌日の別の面接はマッチしないわ,
シルバーウィークは動けないわ,
「ウーン,こりゃダメだわさ」
が一転,本日9時の面接となる。
気負いも緊張も無く,
目的地への移動を考えると,
早朝に起きることだけが心配というレベルの低さ。
移動体の中で,聴く音楽をCD→CTへダビング*1などと呑気さに自分でも呆れる。
選曲は,
ベートーヴェンのソナタ「悲愴」*2,
涙して悲しみを拭った,チャイコフスキーの「ロココの主題による変奏曲」,
そして,シベリウスのバイオリン協奏曲。
目からは,『勝海舟の人生訓』をスパイスに。
- 作者: 童門冬二
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 1989/08
- メディア: 文庫
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